TDCの夏

こんばんは。本日で5月が終わりますね。なんだか、色々あったような無かったような5月でしたが明日から私にとっての怒濤の6月がスタートします。今日はそんな怒濤の日々を前に私が思うTDC（TDCと書いて夏と読みます）について思いを綴ろうと思います。

ついに昨日今年のサマパラが発表されました。今年はHiHi JetsとIMPACTorsの2組ということで、とうとう自軍は卒業致しました。

個人的には、「あ〜また水道橋に通いたかったなぁ…」という気持ちと「よし来た、次や。」という気持ちが入り混じっています。去年、配信ライブではあるもののTravis Japan全員がソロコンを成し遂げるという最高の夏だったのですがやっぱり本当はそれを生で見たかったな…と思うこともあって。7人がそれぞれ本当に最高のコンサートをしてくれたからこそ、その思いは大きくありました。

でも、じゃあ今年は7人で集まってまたTDC！と言われてもイマイチなんかステップアップしてないかも？と思っちゃったり…ここでの卒業のタイミングがさみしいけどベストだったのか、というところに終着しました。

TDCは本当に大好きな箱でした。TDCを通るジャニオタさんは誰しもがこの会場を愛すのではないでしょうか。

私が初めて、この箱に足を踏み入れたのは2017年の内くんのソロコンでした。トラジャがバックに付くとなり当時6人のトラジャを観に行きました。美勇人が抜けた始めてのバックだったような（違うような）。レリバンの美勇人のパートが宮近くんに変わっていてなんかグッときた思い出があります。

そんなバックでのTDCから1年後、ついに単独ソロのサマパラがスタート。初日に入ってとてつもなくセトリにしびれたのは今でも忘れません。この時私は、転職して間もなかったのですがもはやこれのおかげでこの転職してすぐの恐怖を乗り越えたと言っても過言ではないです。オーラスの最後の衣装にお花が付いてて、最後私服で出てきてくれたのも忘れません。（あ、この年うみ足怪我してたよな〜）

そしてそのさらに1年後の2019年。この年はあのタイミングで公演があってくれて本当によかったと思えるサマパラでした。8.8の思い出もなんだかまだ記憶に新しいです。彼らも彼らで色々思って、ファンである私も何だか力不足を感じてしまった8.8でしたがそれを蹴散らすかの如く最高なセトリとパフォーマンスだったと思います。

あと、なんせやっぱりTDCは通路横・バクステが最高で今思うと夢のようなステージだったなと。大好きな人が真横を通ってハイタができる環境って今の状況下じゃなかなか難しいですからね。本当に夢を見させてくれる幸せな空間とそこに通う最高の期間だったと思っています。

そんなキラキラした夏の思い出のTDC、この間のブログで書いた私の親友のHiHi担の子にもついに順番がきました。私はまずそっちに安心してますけどね。（詳しくは3つ前の記事読んでください笑）私もTDCが好きなので、今年もどこかしらで行くかも知れません。TDC（夏）を感じにね…（黙れ)

さて、明日からの怒涛の日々に備えて今日はしっかり睡眠を取ろう（さっきまで散々昼寝してたけど）しかも明日は【着飾る恋には理由があって】ですよ！最高だ、これのために仕事頑張れる！横浜流星くんは目の保養！万歳🙌

では今日はこの辺で。また次回〜